越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
○副議長(橋本弥登志君) 見延危機管理幹。 ◎危機管理幹(見延政和君) 安定ヨウ素剤の更新に当たりましては、事前に学校側に通知し、その上で作業させていただいております。 議員御指摘のように、安定ヨウ素剤の保管とか場所等について、学校関係者に伝わっていないのであれば申し訳なく思っております。
○副議長(橋本弥登志君) 見延危機管理幹。 ◎危機管理幹(見延政和君) 安定ヨウ素剤の更新に当たりましては、事前に学校側に通知し、その上で作業させていただいております。 議員御指摘のように、安定ヨウ素剤の保管とか場所等について、学校関係者に伝わっていないのであれば申し訳なく思っております。
○議長(吉田啓三君) 見延危機管理幹。 ◎危機管理幹(見延政和君) 新型コロナウイルス感染者の状況につきましては、先ほどのお答えでもありましたとおり本県でも増加傾向が続いておりまして、本市でも同様であろうというふうに考えております。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、小泉副市長、龍田副市長、西野企画部長、西野総務部長兼デジタル統括幹、出口市民福祉部長、奥山産業環境部長、川崎農林審議監、松村建設部長、諸山企画部理事、見延危機管理幹、山崎市民福祉部理事、宮田産業環境部理事、田中建設部理事、山田今立総合支所長、西川会計管理者、教育委員会澤崎教育長、藤原教育委員会事務局長、橋本教育委員会事務局理事、以上
○議長(吉田啓三君) 見延危機管理幹。 ◎危機管理幹(見延政和君) 防災頭巾の学校への配置についてでありますが、まずは教育現場において地震災害発生時の児童・生徒の避難行動などを検証し、その上で効能、必要性などについて検討する必要があるというふうに思っております。 したがいまして、現在のところ市の防災の備蓄品として配置することは考えてございません。 ○議長(吉田啓三君) 安立里美君。
○議長(吉田啓三君) 見延危機管理幹。 ◎危機管理幹(見延政和君) 冒頭に橋本議員から阪神・淡路大震災のことからというお話がありましたので、平成7年の阪神・淡路大震災におきましては家屋倒壊による生き埋めや閉じ込められた人のうち、公的、公助によるものは僅か2%で、多くは自力または家族や隣人などによる地域住民によって救出されたという話もあります。
○議長(吉田啓三君) 見延危機管理幹。 ◎危機管理幹(見延政和君) 市の主な対応状況につきまして、項目を4つに分けてお答えをさせていただきます。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 見延危機管理幹。 ◎危機管理幹(見延政和君) 安全安心まちづくり事業の概要でございますけれども、市民の安全・安心を守るための事業ということで、大きく分けまして、空き家等対策に係る事業と、あと安全安心まちづくり運動といいまして、各市町で警察等で構成する推進協議会の予算等の内容で事業を進めているものでございます。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、小泉副市長、龍田副市長、西野企画部長、西野総務部長、出口市民福祉部長、奥山産業環境部長、川崎農林審議監、松村建設部長、諸山企画部理事、見延危機管理幹、竹中デジタル統括幹、山崎市民福祉部理事、宮田産業環境部理事、田中建設部理事、山田今立総合支所長、西川会計管理者、教育委員会澤崎教育長、藤原教育委員会事務局長、橋本教育委員会事務局理事、
○議長(川崎俊之君) 見延危機管理幹。 ◎危機管理幹(見延政和君) 空き家等については、まず法で規定する財産権や所有権に基づき、その所有者等が適切に管理することが原則であります。そうした上で、市では適切な管理がなされていない危険な空き家等について、区長や市民の皆様から相談があった場合の対応の具体策として現地調査や聞き取り調査を実施するとともに、登記簿による所有者や相続関係者等を調査いたします。
○副議長(吉田啓三君) 見延危機管理幹。 ◎危機管理幹(見延政和君) 市では、気がかりな独り暮らしの高齢者をはじめ障害者など、いわゆる避難行動要支援者について、毎年度初めの4月に市内の全町内の区長に照会をかけて5月末までに取りまとめて、6月には区長及び民生委員、児童委員に更新された情報を提供し、災害時に備え、情報共有や連携に相互に努めているところでございます。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、小泉副市長、龍田副市長、西野企画部長、西野総務部長、出口市民福祉部長、奥山産業環境部長、川崎農林審議監、松村建設部長、諸山企画部理事、見延危機管理幹、竹中デジタル統括幹、山崎市民福祉部理事、宮田産業環境部理事、田中建設部理事、山田今立総合支所長、西川会計管理者、教育委員会澤崎教育長、藤原教育委員会事務局長、橋本教育委員会事務局理事、
○議長(川崎俊之君) 見延危機管理幹。 ◎危機管理幹(見延政和君) 空き家の解体の状況についてお答えをさせていただきます。 まず、平成26年度から令和3年度までの8年間で、24件の解体に対し補助金を交付しております。 次に、議員も申されましたが、市では令和3年3月に市空家等対策計画を改定いたしました。
○副議長(吉田啓三君) 見延危機管理幹。 ◎危機管理幹(見延政和君) 市内の空き家の状況でございますけれども、令和4年2月21日現在、市内全体で1,349件の空き家を把握してございます。 ○副議長(吉田啓三君) 小玉俊一君。 ◆(小玉俊一君) 令和4年2月21日現在1,349件ということでございます。
○副議長(吉田啓三君) 見延危機管理幹。 ◎危機管理幹(見延政和君) 新型コロナウイルスの感染者に関する県との情報共有について、私のほうからお答えをいたします。 昨年の11月、私は県の健康福祉部を訪問し、新型コロナウイルス感染症の情報を迅速に提供いただけるよう依頼をし、副部長とホットラインを構築いたしました。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 見延危機管理幹。 ◎危機管理幹(見延政和君) まず、地域・企業防災連携推進事業につきましては、令和2年度から県が始めた事業でございます。 事業内容は、浸水害などの避難時に地域住民が一時的に避難できる場所として企業が所有する施設の一部を確保するものでございます。
地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、河瀬副市長、小泉企画部長、西野総務部長、川崎市民福祉部長、奥山産業環境部長、西野農林審議監、藤原建設部長、蒲今立総合支所長、宮田企画部理事、見延危機管理幹、竹中総務部理事、出口市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事、山崎市民福祉部理事、諸山産業環境部理事、田中建設部理事、松村建設部理事、西川会計管理者、橋本財務課長、教育委員会澤崎教育長、渡辺教育委員会事務局長
○副議長(吉田啓三君) 見延危機管理幹。 ◎危機管理幹(見延政和君) 空き家数の現状でありますが、市が平成25年度に実施しました市空き家等実態調査により作成した空き家台帳を基に、都度、追加や削除を継続的に行っておりまして、現在の件数は1,354件でございます。 ○副議長(吉田啓三君) 中西昭雄君。
○副議長(吉田啓三君) 見延危機管理幹。 ◎危機管理幹(見延政和君) 要配慮者の避難所の受入れ対応でありますけれども、市が指定している広域避難場所は、高齢者や障害者などに配慮したスロープが設置されるなど、バリアフリー対策が施された学校施設等であります。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、河瀬副市長、小泉企画部長、西野総務部長、川崎市民福祉部長、奥山産業環境部長、西野農林審議監、藤原建設部長、蒲今立総合支所長、宮田企画部理事、見延危機管理幹、竹中総務部理事、出口市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事、山崎市民福祉部理事、諸山産業環境部理事、田中建設部理事、松村建設部理事、西川会計管理者、橋本財務課長、教育委員会澤崎教育長